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結納について |
大通寺
ふうしん本店は、明治2年にこの大通寺の門前町商店街に、麩やだし昆布、ひじき、するめ細工や干したそうめん・うどん等を取り扱う乾物屋として創業して以来、"御坊さん"として慕われるこの大通寺の歴史と共に歩んでまいりました。
慶長7年(1602)、教如上人(本願寺12世住職)が、徳川家康より本願寺の分立の許可を得て大谷派本願寺(東本願寺)を興しました。これにともない長浜城の旧地に移っていた当寺は道場から無礙智山大通寺と号して発足しました。これが長浜の大通寺の誕生の歴史となります。大谷派本願寺第13世・宣如上人の長男霊瑞院宣澄が住職として入寺1639(寛叡16年)し、これを契機に当寺は彦根藩主・井伊直孝の援助を得て寺域の拡大をはかると共に、東本願寺より伏見城の遺構と伝えられる本堂や広間を譲り受け、寺観の整備を図りました。ここに当寺は真宗大谷派の別格別院として七千坪の境内を要し、名実共に当地方における信仰の要として今日に到っています。 中でも表参道通りに面してどっしりとそびえたつ山門(写真・右上)は文化五年総ケヤキ造りで、近世大型建築としては、県内屈指の名作であると賞されております。
また、本堂の中の、極彩色で描かれた花鳥図や人物図が広がる障子、名勝庭園(国(文化庁)が指定した庭の文化財)に指定されている庭園の数々も非常に趣深く、一見の価値があります。
この、時代を越えて静かに、穏やかにたたずむ日本が誇る大通寺に、長浜にお越しの際には是非足を運んでいただきたいものです。
ふうしん本店では、大通寺に参拝や観光で来られたお客様の記念になればと、様々な種類のお念珠をご用意しております。 是非当店でお気に入りの一つを見つけていただければ、幸いです。 | ||||||