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結納について |
お嫁さん準備品
滋賀県・湖北地方では、お嫁さん(ご養子さんの場合、お婿さん)が結婚前に事前に準備する品があります。
代表的なものとしては、お寺様へのお土産の、沈香セットと米一升を持っていくための八十八袋。 先方様に対しての御先祖様のお土産として、三種香のセット、そして嫁ぎ先のご近所に配るための名びろめの風呂敷などです。 とは言え、時代の変遷の中で、こういった風習がなくなってきている地域もございます。ですので、嫁ぎ先のお母様等からそのあたりの情報をよく聞いて、事前に準備していただく必要があります。
湖北地域では、昔から嫁ぎ先のご近所にあるお寺に、沈香のセットと米を1升(地域によっては2升の場合もありますが、今は1升がほとんどです)持っていく習慣があります。その際に米を入れる袋が八十八袋(写真:右下)になり、今後お寺へのお参りや、用事で行かれる時に使っていただけます。
しかし、最近では米の代わりにお賽銭として、現金で持っていく地域もありますので、事前に嫁ぎ先のお母様等から、そのあたりの習慣についての情報を得ておく必要があります。
結納返しの際に、先方様に対して御先祖様のお土産を用意します。用意するものとしましては、線香と沈香とろうそくのセット・打敷・りん台・佛花になります。
嫁ぎ先のご近所に新しいお嫁さんの名前を覚えていただくため、風呂敷を外のしに包み、表に下のお名前をしたためて、嫁ぎ先の母親とご挨拶を兼ねて持参します。
また、婿側としましては、三日帰りの時、嫁方の父親とともに、のしをかけた美濃紙または扇子に名前をしたため、嫁方の近所・親戚を廻ります。
いずれの場合も、半紙を折り込んだ「お賽銭」を添えるのが湖北地方のならわしです。
![]() 名びろうの風呂敷 各種¥1500(税込)〜
当店ではバラエティ豊かに取り揃えております!
嫁入り道具として必ずご用意していただきたい必需品です。
嫁がれて、お悔やみ事やご法事の際に使います。白の二重の他に、普段のお参り等の時に使っていただく一重の数珠もご用意された方がいいでしょう。
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